介護福祉士とモデル業を両立する美女、人生変えた職員の一言「これが最後の食事に…」
芸能の仕事は「介護のことをもっと知ってもらうためのツール」
めまぐるしく進化しているのはITの世界だけではない。介護の世界も日々働き方の進化を遂げている。
キツそう、給料が安そう......などマイナスイメージがつきまといがちな介護の仕事。毎週土曜夜23時からAbemaTV(アベマTV)で
放送中の『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では、番組MCを務めるSHELLYと共に「介護ほどステキなお仕事はない」
をテーマに、現役の介護福祉士たちが介護現場の実態と本音を赤裸々に語った。
なぜ、介護職に就こうと思ったのか。そのきっかけについて番組MCのSHELLYがゲストに聞いた。
モデルと介護福祉士を両立している上条百里奈さんは「中学校の職業体験で、食事介助をしたのがきっかけ。
介護士さんに『これがこの人にとって最後の食事になる可能性も......(ある)。大切に介助してあげて』と言われました。
しかし全然うまくいかず、半分以上ご飯をこぼしてしまいました。でもおばあちゃんは『ありがとう。おいしかったよ』と
言ってくれた。それがすごくうれしかった」と話した。
上条さんのエピソードにSHELLYは「その介護士さん、中学生相手に『この食事が最後になるかも』だなんて、マジなこと言う!」
とコメント。上条さんは「でもその介護士さんの一言があったからこその今」という。
そして現在、介護福祉士をやりながら、モデル業も掛け持ちしている理由を上条さんは「現在28歳で、22歳からモデルを始めました。
それまで長野の施設で働いていましたが、働いてみて現場にはたくさんの問題があると知りました。虐待があったり認知症が進んで
いたりしても、本人も周囲もSOSをなかなか出せない環境に問題があると感じました」と明かす。
いろいろ自分で考えた結果、介護福祉士の社会的認知度を上げるにはテレビなどのメディアに出るのが一番だという結論に。
モデル業をする中で、25歳くらいから講演依頼をもらえるようになり、今では全国で介護の講演をしている。
芸能の仕事は「介護のことをもっと知ってもらうためのツール」と笑顔で話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00010023-abema-soci
(出典 o.aolcdn.com)
(出典 o.aolcdn.com)
半端
目の大きさが違う
顔は微妙だけどモデルだからスタイルがグンバツなのけ
カラコンするとみんな同じ顔になるな
こういうタヌキ顔好き
少し稀勢の里入ってるけど美人だわ
三田寛子っぽい
のりぴー思い出したわ
結局介護では働かなかったんだっけ?
ただの介護士なら美人だけどテレビに出ちゃったら普通レベルにしか見えない
美人すぎる○○って言われる子は持ち上げられて勘違いしちゃうんだろうな
悪くない
北原佐和子の方がカワイイ
>>23
最近あまり見ないよな
介護福祉の方が本業になったんかな?
こんな子に介護されたら100%セクハラするね、俺は
もう100%、絶対に100%
美人過ぎはしない
一般人レベル
えーなー
老人ホームの離職率アップに貢献
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